Ankiの基本的なことまとめ
Ankiの基本的なことについて、備忘的にまとめておく。
Contents
用語集
デッキ、カード
カード:問(表)と答(裏)の組
デッキ:単語帳
デッキは階層構造にできる。
デッキの階層は「::」で区切る。
「英単語::初級」「英単語::中級」というデッキを作成すると、「初級」「中級」を選べば、それぞれのカードだけが、「英単語」を選べば、「初級」「中級」の両方のカードを学習できる。
ノート、フィールド、カードタイプ、テンプレート、ノートタイプ
ノート:各カードに記載する情報
(ノートにはカードの裏表どちらに表示するかという情報は持たない)
フィールド:カードに表示される情報の種類
カードタイプ:カードの裏表にどのフィールドを表示するか定義する
テンプレート:カードタイプの具体的な表示の定義
ノートタイプ:フィールドとカードタイプのセット
(デッキの構造を定義する)
デッキの作成
ノートタイプの作成手順
以下の作業の前に、PC、モバイルなどのすべての端末で、Ankiwebとデータの同期を行っておく必要がある。
ノートタイプの編集後、データのマージができないため、PCのデータとAnkiwebとどちらのデータを保持するか問われるので、PCのデータで上書きする。その後、他の端末等も同期を行い、Ankiwebのデータで上書きを行う。
Anki PCアプリのメニュー [ツール] → [ノートタイプの管理] からノートタイプウィンドウを開く。
ノートタイプを作成する
[追加]ボタンを押すと、既存のノートタイプのクローンを作成できる。(全くの新規では作成できないようだ)
既存のノートタイプの[名前の変更]、[削除]もできる。
フィールドを定義する
編集したいノートタイプを選択して[フィールド…]ボタンを押すと、フィールド編集ウィンドウが開く。
クローンで作成しているので、すでにいくつかの項目はある。
追加、名前の変更、削除、並べ替えを行う。
フィールドの項目のいずれか一つをソートキーに設定できる。
フィールドの各項目のツールチップ、フォントサイズなどの設定ができる。
カードタイプを定義する
編集したいノートタイプを選択して[カード…]ボタンを押すと、カードタイプ編集ウィンドウが開く。
最上段のカードタイプを選んで編集。新規追加、削除などは右のオプションから。
表面、裏面に表示するフィールドをそれぞれ記載する。
改行などはHTMLタグを用いる。
書式設定はCSSの定義。
表示したいフィールドの追加はウィンドウ下の[フィールドを追加]ボタンから。
テンプレート入力エリアに{{***}}で手入力も可能。
(フィールドに何が定義されているかは[フィールドを追加]の画面で確認できる)
デッキの作成手順
Anki PCアプリのメニュー [ツール] → [デッキを選択] からデッキ選択ウィンドウ(デッキを学習する)を開く。
デッキを作成する
[追加]ボタンから、新しいデッキ名を入力する。
ノートを入力する
個別に入力
メニュー2段めの[追加]から、ノートタイプとデッキを選択し、ノートのフィールドを入力する。
まとめて入力
CSVファイルに複数のノートデータを作成して読み込む。
メニュー [ファイル] → [読み込む] から、読み込むファイルを選択し、読み込み設定(読み込む)ウィンドウを開く。
ノートタイプとデッキを選択し、列とフィールドの対応など設定する。

ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません